2009年6月29日月曜日

キャッシングの整理

貧すれば鈍するとは良く言ったものだ
特に年を追うとそう感じる。年をとってからの貧困は精神も病んでくるものだ。
現在の借金総額500万円。いかに整理していくかが、幸福への課題となる。
 キャッシング・・ローン・・・
 結婚・離婚
 医療費

ちりも積もればの話は、良い話にも悪い話にもあてはまるものだ。

2009年6月28日日曜日

負債の返済

今、負債を抱えている。心労のもとになるものだ。
クレジットカード・キャッシング・ローン・世の中は便利になるものの、うまく吸い上げられているきがする。
こうした金融商品に踊らされ、開発者の机上の空論で結局破綻したのがリーマン破綻やサブプライム問題ではなかったのか。
たしかにローン等は有意義にも使える。善良な市民だって使っている位だから。
しかしながら、そろそろ人類社会として、あらたな経済を構築し始めてもよい時期が来ているのではないだろうか。

第二の人生とは何か

第二の人生とは何か。そもそも人生とは何か。何のために生まれ苦しむのか。
その苦しみはムダなのかどうなのか。私はムダだとは思わない。
過去の偉人にしろ平凡な人にしろ、そうした方々の苦しの上に我々の生活がなりたっているからである。社会が発展しているからである。
そして個々人にとってみれば、苦しみとは成長の糧ともいえるかもしれない。
人生で抱える諸問題は、それは「成長の1段階」とは軽々とはいえないかもしれないが、それでも成長の糧になっているとは思うのである。小学生にとっての問題は大人になれば小さく見えるように、成長の1段階だと思うのだ。それを飛び越して大人になっても、それは大人と言えるだろうか。
それは、世間知らずのお嬢様みたいな人間になるだけではないだろうか。

私も90才位になれば、今の自分を小学生のように思えるのかもしれない。
週末 つれづれなるままに。

子供たちの結婚

そろそろ孫の顔が見たいし、そもそも子供たちも結婚して欲しい。
結婚生活は辛い部分も多いが、幸せな部分はもっと大きい。子供ができればそう思うはず。
がんばって欲しいものだ。

離婚問題

私は離婚している。
それ自体は悲しいことかもしれないが、子供を育ててきた過程においては、結婚した事自体は公開していない。
そろそろ、再婚してもよいのかもしれない。
籍を入れると、子供も成人している今、ややこしい問題があるため、いわゆる事実婚でもよいかもしれない。
自分の人生を真剣に考えてみたいと思う。

資格試験

50才を過ぎると、もう、人生の折り返し地点を過ぎたといっても過言ではない。
そうすると考えるのが、自分の能力の限界はこの程度のレベルかと悔しくもなる。
今一度、自分の限界に挑戦してみたい。
50を超えて初めてパソコンに触って、WindowsXPもVistaも使えるようになった。
周囲の同年代、あるいは少し年下の人間でさえ敬遠しがちな事にも挑戦して実現してきた。
まだまだ能力の限界はこんなものではないと信じたい。
何かしら、今一度資格試験に挑戦してみたい。

債務整理

最近、一時期話題となったグレーゾン金利が、もはや戻らなくなるかもしれないという問題がある。
こうした問題は早めに手をつけるべきだが、忙しさにかまけて、延引してしまった。
早急に債務整理を行いたいと思う。
各種クレジットカードの返済・金融公庫の返済・銀行からの借金の返済が当面のテーマになりそうだ

住宅について

今の部屋は手狭である。
引越しをしたい所だが、資金がない。
債務返済と、将来のために少しでも貯金したい。
子供たちの結婚資金も捻出したい。
当面は、債務返済。借金の整理を考えて生きたい。
その先で住宅改善を考えて行こうとおもう。

幸福な第二の人生

子供たちも独立した現在、私自身の幸せな生活を今一度考えてみたいと思います。当面のテーマは
・多大な借金清算
・子供たちの結婚
です。