2009年7月7日火曜日

強烈なダイエット

私は強烈なダイエットをしたことがある。体重を2/3まで減らした。
方法は食事制限だ。
・朝食:普通に食べる
・昼食:スパゲティサラダとヨーグルト
・夕食:抜き、または小さいサラダ

これをやると、1日200グラム体重が減っていった。
でもダイエット期間中に息抜きに焼肉を食べたりしたこともあった。
メリハリが必要だろう。(本来はずーっと中道がいいんだろうけど)

人間ってつくづくわがままだなと思う。
お腹が減ったらアレコレ食べたいと言う。
太ってきたら、お金を払ってでも痩せたいと言う。

人間的に、昭和中期位が一番健康的だったんじゃないかーー??

幸福とは何か

幸福とは何か。ささいな悩みに襲われると、ついそんな事を考えてしまう。

今の私は不幸なのか?子供たちがいて、食うに困るわけでもない。
蛇口をひねれば水がでる。お湯もでる。24時間コンビニはあいている。車だって持っている。

旧石器時代の集落のボスよりは遥かにマシな生活はできているはずである。
当時の人間の寿命は、今の私はもう越えた。
そう考えると、何が不幸か。何が不幸か。
相対的に、人よりお金が欲しいだけなのか?それが幸福か?
幸福とはなにかを探求すること自体は、多分幸福につながるはずだ。

それを幸福な第二の人生のテーマにしていきたい。

私はブラックである

以前、債務整理をしたことがある。
といっても、グレーゾーン金利について整理しただけであって、私がブラックなのではなく、業者がブラックだけだっただけの事である。
金融監督庁は何を監督してるの?
困っている主婦に助け舟も出さないで、暴利をむさぼる金融業者を野放しにして。
業者がブラックなのではなくて、省庁がブラックな気がしてきた。
金融しかり、厚生労働省しかり。
マジメに働いてきた人がバカを見て、同世代でありながら、うまく世渡りをしてきた人間が甘い汁を吸う世の中になっていないか?!
こうした私の意見に賛同してくれる人は、一般人なら相当数いるのではないかと思う。
だって事実なんだから。

主婦の一週間

これといって変化の無い毎日。
今更恋愛といっても、既に来た道。後悔するつもりもないが、もう一度やりたいとも思わない。
つまり、今まで経験してきた内容では、もう私の心が満たされることは無いのだ。
何をすればよいか??
孫の顔でも見られたら、見ることができたが、またこうした心境もかわるのだろうか?
私の人生は何だったのだろうか?子供たちのためにあったといっても良いこの人生。
しかし、仮に寿命が80歳だったとしたら、私はまだ50歳だ。5/8チ○プみたいなものじゃないか
(結構私も面白いこと言うじゃん)
であるならば、まだ3/8が残っている。
翻って、世の仕事は、2割を詰めるのに8割の労力を要すると聞く。
つまり、私には3割残っているのだから、必要な労力は8割以上となるわけだ!!
ってことは、8割以上、人生の成果を期待してもいいんじゃない??
って、ポジティブになってみた梅雨の週明けであった。
憂鬱な梅雨の月曜にこれだけポジになれるんだから、まだまだなんとかなるさ。
子供たちもいるし!!

2009年7月5日日曜日

主婦の週末

まったくもってやることが無い。
洗濯掃除は毎日やっているし、食事も必然的に摂らざるを得ない。
一体何をやればいいだろう。息子に習ってパソコンでもやればいいのかな。
パソコンの世界は難しすぎる。インターネットが便利というのはわかるが、
ネットバンキングってのも怖いし、ましてネットで投資とかは私にとってはあり得ないなぁ
FXとかなんとか、主婦がメインで頑張っているみたいだけど、必要以上に損ってでないんだろうか。
信用買いならもち金よりマイナスになるんだよね??
誰か詳しい人、教えてほしいなぁ

過払い返還

私は過去に借金があった。1000万円近かった。
しかし時代が味方についてくれたようで、グレーゾン金利について支払い義務は無いとの結論になった。
そして、これまで過払いしていた金額について、私に返還された。
この問題は、社会的に段々収束しているらしい。
このブログをごらんの皆さん、手配するなら今のうちですよ。

2009年7月4日土曜日

ITエンジニアって何?

息子はITエンジニアだ(といtっている)
何をやっているのか、私にはまったく見えないため、聞いてみると、本人も素人には説明が難しいらしい。
ケータイで言うってみれば、メールがなかなか来ないと文句を言われる役の人らしい。
メールサーバーとかプログラムがなんとか、とか、データベースがなんとか、とか
プロジェクトがどうだこうだとか

何がなんだかまったく理解できないが、でも、辛そうなのはわかる・・・・・・
パソコンとかケータイって確かに便利だが、これを作っている人の苦労が垣間見えた瞬間であった
また、見ているのは辛いが、息子が多少なりとも、社会に貢献できているのは嬉しくも思った。