2009年7月2日木曜日

医師と結婚その2

人生の1章であったと思う。
人生が一冊の書籍であるならば、離婚は1章に過ぎない。
最近そのように考えるようになってきた。
つまり、2章があっても良いではないか。前編後編の後編があっても良いではないか。
または、続編でも良いかもしれない。
いずれにしても、結婚がすべてではない。
医師との結婚。注意すべきであると、私は皆様方にお伝えしたい。
若いみなさんは、医師の相手を見ると目を輝かせるかもしれないが、
それは金に目がくらんでいることと同義である。否定できないでしょう。絶対に。
医師と結婚すべきかどうかは、医師と結婚した人を見つけて、意見を聞いてみる事をおすすめします。

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